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​起業(独立開業)

​起業のためにはビジネスのアイディアをみつけ、事業コンセプトとしてまとめてみましょう。

​ただし、せっかく起業しても、継続できなければあなたの資金と努力は無駄になります。

特に貿易ビジネスでは日本市場にアクセスするためには法規制の知識が不可欠です。

事業コンセプトを作り、BCPを作成するのはあなた自身です。

本事務所では、貿易アドバイザーとして輸入の法的規制など役に立つ情報を提供します。

​許認可・免許の届出

ビジネスでは、自由に始められるものと事前に「許認可」が必要なものがあります。

例えば旅行業、飲食店営業、労働者派遣事業、古物商は許認可が必要となります。

これらの「許認可」はそれぞれ許可の条件や申請方法が違います。

まずは次のことをご相談下さい。

①あなたのビジネスで「許認可」は必要か

②必要な場合、その条件を満たすことができそうか

申請手続開始から取得まで時間を要する場合があります。

​ビジネス開始のタイミングから逆算して間に合うように準備を進めましょう。

​会社設立

「定款」を作って会社の登記をしましょう。

ビジネスでは「個人事業」として始める方法と、法人を設立して始める方法があります。

法人として始める場合は、定款を作ったり、登記用の書類を準備することになります。

こういった必要書類の作成についてお任せ下さい。

​なお、法人登記を専門家に依頼したい場合は、連携の司法書士をご紹介します。

​契約書などの書類作成

ビジネスを開始すると、契約書など様々な書類作成が必要になります。

例えば内外の取引先との売買契約書、代理店契約書などを作成する必要があります。

こういった書類は後々のトラブルを防ぐことにつながります。

契約書などの書類作成について、ご相談下さい。

​内容証明作成も承っています。

お気軽にご連絡・ご相談下さい。

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